
OKINAWA MIRAIKIKAKU
沖縄の魅力を世界へ、未来へと繋ぐ
プロデュース&ブランディングカンパニー
沖縄未来企画合同会社とは
沖縄には、豊かな自然や食材、工芸など、たくさんの地域資源があります。
これらは、持続可能な観光や地場産業を活性化するための鍵となっています。
その一方で、商品づくりや販路開拓、観光体験の企画には
アイデアの発想力やデザイン力、人材育成、運営のデジタル化が求められています。
私たちは、フォトライターとして地域の魅力を発信してきたCEO舘幸子と
ARTIGIANO合同会社CEOとして陶芸体験やブランド開発、
飲食事業を統括してきたCOO北川俊尚が中心となり
それぞれの経験と実績を活かして
沖縄に貢献する方の未来を共に作り上げるお手伝いをします。

撮影・取材・ライティング・SNSサポート(CEO 舘)
地域・企業・商品の魅力を伝える撮影、取材、文章作成

経営・商品開発
経営戦略サポート、経営課題の解決、陶芸ブランド開発、パッケージデザイン開発

観光体験プロデュース
予約顧客管理システム構築、体験DX化

総合プロデュース
地域資源活用事業サポート、商品開発、観光事業バックアップ

なぜ“フォトライター”に依頼するのか
Why hire a photo writer?
カメラマン(写真)とライター(文章)。
記事制作をする際、今までは別々に発注をするのが一般的だったと思います。
例えば、取材記事や観光ガイドなどでは、現場の雰囲気を文章と写真の両方で伝える力がありますが、フォトライターはカメラマン+ライターの
スキルを持ち合わせているため、統一感のあるコンテンツ制作が可能です。
カメラマンとライターを別々に手配する場合、交通費・拘束時間・ギャランティがそれぞれ発生しますが、フォトライターなら一人で対応できるため、費用を抑えられるというメリットも。
スケジュール調整や現場での段取りもシンプルなので、特にタイトなスケジュールや予算の案件では重宝されています。
2013年3月に沖縄に移住し、フリーランスのフォトライターとして飲食店やものづくり作家、経営者などの取材・撮影で沖縄本島・離島をまわり、2019年からは那覇空港に店舗を構えるセレクトショップのバイヤーも兼任。フードコーディネーターとしての経験も活かし、沖縄食材を使用したレシピ開発も行っています。
舘幸子
Tachi Sachiko
CEO・フォトライター
実績+料金Performance + Fee
2015年からフリーランスのフォトライターとして活動をスタート。
複数のメディアと契約を結び、年間約200本の記事を制作しています。
様々なジャンルの記事を担当しますが、中でも得意分野は飲食や農業、陶芸。
文字数や撮影枚数、時間単価などによって料金は大きく異なりますが
📸 取材記事 制作料金の目安は.
¥20,000(税込)〜
文字数:約1,000文字
写真枚数:5〜10枚程度(撮影込み)
内容:現地取材・インタビュー含む
納品形式:WORD/GOOGLEドキュメント/テキスト形式など対応可
上記料金は目安です。
内容や取材の難易度によりご相談させていただきます。
※ 交通費・宿泊費等が発生する場合は別途ご請求となります。
まずはお気軽にお問い合わせください。


コンサルトに依頼する5つの理由
1. 専門的な視点で課題を的確に分析
業界や分野に精通したコンサルタントが、客観的な立場から現状を分析。課題の本質を見極めます。
2. 最適な解決策を提案
豊富な経験と知見に基づき、御社に最適な戦略や改善案を設計・提案します。
3. 社内リソースの有効活用
プロジェクトを外部に任せることで、社内のリソースを本来の業務に集中させることができます。
4. 実行支援まで対応可能
戦略立案だけでなく、実行段階でのサポートやフォローアップも行い、成果の最大化を図ります。
5. 外部の視点による新たな気づき
第三者だからこそ見える盲点や新たな視点を得ることで、御社の強みや弱みを客観的に把握することが可能に。
意識改革や発想転換が期待できます。
コンサルティングのゼロベース思考と客観的な視点で課題を抽出し、解決します。
ex:
パターン①
提案内容:地域×飲食×工芸の高付加価値体験づくり
目的:観光客の誘致をさらに強化
期待効果:消費単価UP・滞在時間の延長
パターン②
提案内容:農水産品×工芸品コラボ商品開発
目的:商品の販路拡大
期待効果:観光土産としての魅力UP・ECでの売上増加
パターン③
提案内容:地域の価値を認定するブランド制度の構築
目的:地域ブランディング
期待効果:ブランドイメージの向上・各種補助金事業との連動